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ホームコラム>年間ベスト2000


The Best 10 Albums of 2000

No.1



SONATA ARCTICA / ECLIPTICA

煌く蒼いメロディがめくるめくスピードの中で乱舞する驚異のデビュー作。荒削りな部分もあるが、楽曲ひとつひとつから眩いまでの才能が感じられる、名曲満載の名盤

 


No.2



VOLCANO / VIOLENT

メロディック・スラッシュの最高傑作! ブルータルなリフと泣きのギターが絶妙の絡みを見せる大傑作。充分な認知をされたと思えないのが本当に惜しい

 


No.3



Janne Da Arc / D.N.A.

まさかこのヴィジュアル系バンドがここまで充実した楽曲を揃えてくるとは…。キャッチーなプログレ風味のHR/HMサウンド

 

No.4



STRATOVARIUS / INFINITE

透明感すら感じさせるほどに洗練されたサウンド。新世代ヨーロピアン・メタルの王者と呼ぶに相応しい風格を感じさせる一枚

 

No.5



CHILDREN OF BODOM / FOLLOW THE REAPER

前作よりキャッチーさを増し、印象的な楽曲が揃った3作目

 

No.6



IN FLAMES / CLAYMAN

相変わらず明快なカッコよさに溢れたメロデス・サウンド。コンパクトな楽曲でまとめたのがアメリカでも受けた要因か

 


No.7



KAMELOT / THE FOURTH LEGACY

とてもアメリカ出身とは思えないほどピュアなヨーロピアン・メタル・サウンド。タイトル曲は超名曲。クオリティ高し!

 

No.8



HELLOWEEN / THE DARK RIDE

なんかイメージの変化のせいで評判が芳しくないが、実は前作より優れた楽曲が揃っている。特にタイトル曲はかなりの逸品!

 

No.9



PRIMAL FEAR / NUCLEAR FIRE

「これがヘヴィ・メタル、これぞヘヴィ・メタル!」と叫びたくなる、会心のピュア・メタル・アルバム。何かが吹っ切れたかのようなアグレッシヴな攻撃性が気持ちいい。

 

No.10



RHAPSODY / DAWN OF VICTORY

彼らにしてはややコンパクトな印象とはいえ、充分に壮大な超高品質のシンフォニック・パワー・メタル作品

 


The Best 10 Tunes of 2000

No.1 The Fourth Legacy / KAMELOT
  神秘的なロマンを感じさせる美しいメロディが勇壮に疾走する、完全無欠の凱歌

No.2 Kill All Of Me / VOLCANO
  それだけでドラマを表現するギター・ソロが絶品。もちろんリフもカッコいい

No.3 桜 / Janne Da Arc
  歌謡曲じゃないかって? すいませんね、個人的な思い出もあって、聴くたびに切なさ全開なんですわ

No.4 Fullmoon / SONATA ARCTICA
  このあまりにも印象的なコーラスは、恥ずかしいと思う人でも耳から離れないはず

No.5 Hunting High And Low / STRATOVARIUS
  メタル・バンドが一般人にアピールするためのシングルとして完璧な曲

No.6 Blank File / SONATA ARCTICA
  切なさが爆走するこの曲はやはり衝撃でした

No.7 My Land / SONATA ARCTICA
  フックに満ちた曲、っていうのはこういう曲をいうんだと思うよ、ヲレは。

No.8 Replica / SONATA ARCTICA
  切なく寂しげなサビは、ついつい口ずさんでしまう…

No.9 Killing Me, Killing You / SENTENCED
  「絶望音楽」という言葉を一部のネクラ(ネオクラではないw)な人々に強く印象付けた慟哭チューン。

No.10 The Dark Ride / HELLOWEEN
  ここ数作の彼らの曲で一番様式美に満ちてるかも。間奏部がえらくカッコいい。やるじゃんローランド。

 


2000年を振り返って


2000年は、ここ数年、ヴィジュアル系だ椎名林檎だ、とトレンドに流されがちだった(?)自分の中でメタルが復活したのを感じた年だった。

その原動力は1位に輝いているSONATA ARCTICA、そして2位のVOLCANO、この2組のアーティストによる充実のアルバムだった。やはり、「そこそこ」「まずまず」「なかなか」程度のアルバムがたくさん出るより、飛びぬけたアルバムの存在こそがシーンを盛り上げ、ムーヴメントを起こす、ということを強く感じた。

インターネットの一般レベルへの本格的な普及によって、日本盤のリリースがないアーティストのアルバムや、Web上で公開されたデモ音源が話題になる、という傾向が明確になったのもこの年あたりからだったような気がする。そういう意味では、日本のHR/HMファンにとってのIT革命の年と言えるかも(?)


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