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エレポップ (Ele-Pop)

【ロック】 70年代末、本格的な普及をはじめたシンセサイザーをアンサンブルの中心として作られたポップ・ミュージック。その後出現したテクノはもちろん、ロックやポップスのアレンジにも大きな影響を与え、ある意味「80年代的なサウンド」の礎を築いた音楽。

80年代中盤にもなると、シンセサイザーを使用することが「当たり前」になっていたため、次第にこの言葉は使用されなくなり、70年代末から80年代初頭の時期に活躍した、アナログ・シンセサイザーのチープな音色をフィーチュアしたグループに対してこのジャンル名が適用されることが多い。

もともとは「シンセを使えば、誰でもそれらしい音楽が作れる」というパンク的な発想のもとに台頭してきた音楽であるため、当時「エレポップ」に括られていたミュージシャンの演奏技術は低く、両手でキーボードを弾くことさえままならない人間も多かった。

ちなみに「エレポップ」とは日本独自の呼称で、「エレクトロニック・ポップ」の略であるという説と、「エレクトリック・ポップ」の略であるという説がある。

 

■このジャンルの代表作

チューブウェイ・アーミー / 幻想アンドロイド

 

オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク
/ エノラ・ゲイの悲劇

 

ヒューマン・リーグ / ラヴ・アクション

 

デペッシュ・モード/ ニュー・ライフ

 

ニュー・オーダー / 権力の美学

 

 

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