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ブラック・コンテンポラリー (Black Contemporary)

【黒人音楽】 ファンクをはじめとした黒人原理主義的な音楽に対するアンチテーゼとして登場したニュー・ソウルの流れをくみ、AORや産業ロックのような洗練されたサウンドの影響を受け、耳なじみのいいメロディを作ることに重点を置いた80年代におけるソウル・ミュージックの傾向をブラック・コンテンポラリーと呼ぶ。

バラード中心のメロウでアダルトな雰囲気の楽曲が多く、都会の夜を甘く演出するBGMとして重宝されたが、あまりに甘口で刺激に欠ける音楽だったためか、ニュー・ジャック・スウィングの登場と共に下火になり、90年代に入る頃にはすっかりメインストリームから姿を消していた。ライオネル・リッチー、ルーサー・ヴァンドロスなどが代表格。EW&Fやマイケル・ジャクソンなどもこの括りに入れられていた。

 

■このジャンルの代表作

ライオネル・リッチー / エンドレス・ラヴ

 

ルーサー・ヴァンドロス / ネヴァー・トゥー・マッチ

 

 

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